事業内容

荒谷商会の理念

地球環境保護が求められる今、当社は地球の未来を考え自動車リサイクルを追及し
『適正処理』『コンプライアンス』『資源の有効活用』という3つの理念の基、
社員一丸となり社会に貢献できる企業を目指します。

リサイクル率の向上

自動車リサイクル法の実施により、自動車解体事業者は更なるリサイクル率の向上・適正処理の強化推進が求められています。
当社はこの期待に応えるべく、従来の工程を抜本的に改善する事でより高度な適正処理の徹底化と資源を最大限に有効活用出来るよう取組んでいます。

解体作業の流れ

1.入庫車輌のチェック
部品の生産登録
職人の手でスピーディーに取り外し

使用済み車輌が入庫してきたら再利用可能な部品をチェックしリサイクル工程へ。中古パーツやリビルトパーツのコアとして使われる物は手作業で取り外され、品質を確認し洗浄・梱包され、部品倉庫で管理保管されます。

2.フロン・エアバッグ
の回収
的確・完全に回収

部品が取り外されたら前処理作業に入ります。始めにフロンガスの回収をし次にエアバッグの回収を行います。機械式のものは分解して取り外し、電気式のものは直接配線を繋ぎ車上作動処理を行います。

3.液抜き
独自の給油システムで再利用

使用済み車輌には約20ℓの廃油や廃液が含まれています。ガソリンはもちろん、エンジンやミッション、パワーステアリングやブレーキといった各部の廃油や廃液を抜き取ります。この工程で抜き取られた廃油や廃液は地下の貯蔵タンクに保管され、当社の給油システム等により再利用されます。

4.解体
(エンジン・外装品)
手ばらしで高精度な解体

リサイクル素材としてエンジンやミッション、デフ、サスペンション等を取り外します。当社はこれらの解体作業を大型機械を使用せず手作業で行う為、オイルの流出を防ぐと共に高精度な解体作業を実現しています。

5.ニブラでの解体
プレス/出荷
トラックスケールで積載重量を確認

手作業で解体された車輌はニブラと呼ばれる解体機でワイヤハーネスなどの取り外し作業が行われた後、プレス機で小さく固められトラックに積載されます。(積載重量はトラックスケールで確認し過積載を防止。)その後、電炉メーカー等に出荷されます。